君はいつだって孤独と愛は隣り合わせよと言ってたね 貴方は優しさで隠した孤独に溺れてしまったのね
溶け合うように点が線を結んだあの瞬間僕らは恋に落ちた きっと塞がらない想いを奪い合いながらいつまでも強くなきゃって 笑う君はさまよい迷いそれでも僕の腕の中で愛された
まぶた閉じて夢に落ちても貴方は私を包むのね 悲しみ憎み叫び怯え寂しさに震える誰かがいても 私は貴方の温もりに溶けていくものだって
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